【悲報】ケベックの冬、寒すぎてマスクが・・・
Bonjour ! みねこです。
最近は、毎日フランス語の学校に通っています。
その学校で毎日不織布マスクが配られて、布マスクからそちらに付け替えているのですが、そこで最近気づいた事があります。
外で不織布マスクを付けていると、外気が寒すぎて息が結露してマスクの内側が水滴でべちゃべちゃになる!!!
という事です!
汚い話ですみません。
日本ではなった事がなかったのですが、どうなんでしょう?
ケベックで外でマスクをつける時は布マスクにした方が無難ですね。
もしかしたら鼻水なのかもしれませんが、、、笑
雪が降っている事が多いので、外側も濡れて、内側も濡れて悲惨なマスクになってしまいます。泣
替えのマスク必須です。
でも、マスクをしていると顔が暖かいので私的にはGood! です。カナダ人はマスク大嫌いでいつも文句言っている人が多数派ですけどね。苦笑
気温がマイナス20度を下回ると、まつげや鼻毛が凍ったり、息を吸い込むとむせたりするので、そういう日はマスクサイコー!!!って思っています。笑
以前はマスクしていると変な目で見られるので、なかなか恥ずかしくてつける事ができませんでしたが、今は堂々と着けられます。笑
ケベックの長くて寒〜い冬は、こんなところにも弊害が潜んでいました。なかなかこんなご時世じゃないと体験できない事なのかな〜、と思うのでポジティブに捉えましょう。
ではでは、ケベックの冬に寒すぎてマスクが結露するお話でした!
Bonne jounée ! ボンジョルネ